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太田川の利水 |
太田川・Fanの集い |
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内水面漁業 詳細は↓の一覧をクリックしてください。
マス(アマゴ)漁
WEB管理者撮影2006年5月25日(廿日市市吉和町にて)
■アマゴとは? サケ目サケ科サケ属。 イワナ、ヤマメとともに日本の渓流魚を代表するサケ科の魚です。 体側には暗青緑色の小判型の模様(パーマーク)が並び鮮やかな朱点が散在するたいへん美しい魚で、渓流の女王ともよばれています。 分布のことなるヤマメとは朱点の有無で区別されます。 アマゴのなかにはサケのように海に下る個体もあり、これをサツキマスと呼んでいます。 太田川河川事務所のWEBサイトから見ることができる「●太田川生物誌」によるアマゴとサツキマスの説明は以下をクリックしてください。 (直リンクの許可は頂いております)
■太田川流域の吉和川漁業協同組合さんに聞いたアマゴ漁 太田川流域では6つの漁協さんが、ます(アマゴ)の漁業権を有しています。 今回(2006年春)に聞き取りさせていただいたのは、その中でも太田川源流に近い素晴らしい渓谷群を有し、さらに独自で採卵・養殖・放流されている吉和川 漁業協同組合さん(組合員数77名)です。
■吉和川漁業協同組合さんのアマゴ養殖場 普段は鍵がかかっていて中を見ることができないアマゴの養殖場を拝見させていただきました。 この養殖場は太田川の源流に近い「細見谷」という渓谷の清流で管理されています。 この養殖場は平成8年から稼動しているものだそうです。
吉和川漁協さんのアマゴ養殖場 (※平成18年度の養殖数は16万の卵から採取した稚魚たち。) WEB管理者撮影2006年5月25日
■養殖数など 平成17年は13万の三重県産の卵を購入し、成魚1.6tを放流されたとのこと。 平成18年は上記の成魚から独自で採卵し、16万の卵から孵化・養殖されています。 三重県産を導入した経緯は、銀毛化し海に下ろうとする種(※これが海まで下り、遡上してきたものがサツキマス)をなるべく減らす為だとか・・・実は吉和の太田川源流のすぐ下流には立岩ダム、鱒止ダム(中電)があり、海に下ろうとしても出来ないのが現状。 銀毛化しない種を増やす事で、渓流への定着を促しているとのことでした。
■稚魚放流の試み 吉和川漁業協同組合さんでは「稚魚放流の試み」をされようとしています。 その目的は、 ○川育ちの綺麗な姿のアマゴを増やしたい。 ○川育ちということは、より自然に近い(本来の警戒心を持つ)アマゴに育つと期待されるため、釣り客の技術向上(釣りの面白み向上)になると期待している。 ○結果的に養殖経費の削減にも繋がる。 とのことでした。
■吉和川漁業協同組合さんの管轄内のオススメ釣りドコロ! 冠山にその水源を有する「中津谷川」がオススメだそうです。 (下記フラッシュ画像参照)
この中津谷川のさらに支川の小川川では「毛針専用区」が設定されていて。 また、違った「アマゴ釣り」が楽しめるそうです。
毛針専用区に指定されている中津谷川支川、小川川。 九州などの県外からの釣り客さんも多いそうです。 WEB管理者撮影2006年5月25日
■吉和川漁業協同組合さんからのお願い。 ・まず「川は釣堀ではない」ということを認識してほしい。 釣りを通して「川を棲家とする魚」と人間の駆け引きを楽しんでいただたい。 ・15cm以下の未成熟な個体はリリースが原則。 ・吉和川漁業協同組合さんの管轄内では比較的マナーは良いが、 やはり釣り餌の缶やシカケ等は持ち帰ることは基本の基本と心得てほしい。 ・密漁だけは絶対にやめていただきたい。 (川には原則内水面漁業権が設定されています。 釣りをする時は必ず鑑札を) 吉和川漁業協同組合さん管内での鑑札料 アマゴ年券 5,000円 アマゴ日券 1,600円 毛針専用区日券 4,000円
広島県内各漁協の解禁日、鑑札料などは●こちらを参考にしてください。
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